高効率エネルギー社会の実現を最高の断熱技術で支える
戦後まもない1947年、焼け野原となった銀座5丁目並木通りのビルの一室から、熱絶縁工事会社として当社の歴史はスタートいたしました。「戦後の復興は電力にあり」との創業者の強い思いを受け継ぎ、当社は電力設備工事の請負に注力して業務を続けております。
高度経済成長期にはエネルギー政策の後押しもあり、電力会社の発電設備をはじめ、各種プラントの熱絶縁工事と順調に業績を伸ばし、当社はインフラ産業の一員として日本経済の発展の一助を担ってまいりました。一方で、エネルギー自給率の課題は残り続け、持続可能な社会への転換を図るなかでエネルギー産業の脱炭素化、そしてエネルギー安全保障の観点からもこの課題への対処が国の命運を左右する局面を再び迎えているのが現在の日本の状況であります。
新たな時代への移行期の最中、当社は長年培ってきた経験と技術を確実に伝承しつつ、新技術を実現し続けること、同時に環境変化に柔軟に対応できるオペレーションの最適化を常に追い求め、人が能力を最大限発揮できる体制を再構築することで、この分野の専門家としての価値提供を強化することに注力いたします。そして、そのような企業活動を通じ、新たな時代の生活基盤を陰ながら支えること、ステークホルダーのウェルビーイングに寄与することを当社のミッションと捉えております。
代表取締役社長 岡田 亮一
我が国の課題の一つに自給可能な資源が少ないことがあり、今後さらに「環境・社会・経済」においてサステナブルな経営が求められます。長年培ってきた経験や技術を伝承し、当社の目標である次世代につなげる新しい技術を実現し続けることで、熱技術のコンサルタントとしてエネルギーインフラへ適切なソリューションを提供します。
これらの企業活動を通じ、新時代の生活基盤を陰ながら支えることを社会的意義として捉えております。
先人たちの「冷めぬ情熱」は世代を超えて受け継がれ、当社は今年創立75周年を迎えることができました。
これからも、最高の技術力、妥協なき技術への取り組み、省エネルギー化に携わる企業としての社会的責任を果たすべく、”「保つ」を創造する”をコーポレートスローガンに、惜しみない努力を重ねてまいります。
代表取締役社長 岡田 秀樹
